警報機はアラーム音は無しで組み立てて、回転灯などのランプ表示の警報表示だけの製作も可能です。
表示灯、回転灯を使ったイメージ図。
※アラーム音は外す事ができます。
センサーを設置した扉や窓が一定時間以上開いた状態が継続すると、回転灯(パトランプ)が回転をはじめます。扉を閉めると回転灯は停止します。
※回転灯を利用する場合、警報機は回転灯の電源線を接続する端子台の追加加工が必要となるため、一回り大きいケースへ変更する必要がございます。
簡易型タイマー作動型閉め忘れ防止センサーの取付けられているドアと、人のいる事務所の間に壁があるため、アラーム音が事務所から聞こえない場合。
センサー警報機に電源出力端子を増設して長い電源ケーブルを使ってパトランプを繋ぎます。
ドアセンサーが警告を発するとドアから離れた事務所内でパトランプが回転して事務所にいる人に報せます。
警報機と回転灯を繋ぐケーブルはAC100V電源線。
数十m先まで伸ばすことができます。個別にご相談ください。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。
ドアセンサーを設置した扉が開いた状態が一定時間続くと警告で周囲にお知らせします。
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